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Truthful Perceptions: Bob Cranshaw by Russel Blake

02-08,2017

昔一緒にやっていたベーシストのRussel Blake が亡くなったBob Cranshaw について書いています。
素晴らしいアーティクルなので皆さんにも是非読んでいただきたいと思いました。

 https://russelblake.wordpress.com/2017/01/21/truthful-perceptions-bob-cranshaw/
 20170208_BobCranshaw_byRussel.jpg

僕は彼の書いている事に100%同感なんです。
先日のBob Cranshaw のメモリアルサービスで久しぶりに会ってそれ以来メールで文通し合っています。
ちなみに Russel はベーシストAlex Blake の弟ですよ

MASUO

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Bob Cranshaw Memorial そして学ちゃん

02-06,2017

このところたて続けに二人の音楽仲間が旅立ってしまいました。
Sonny Rollins のバンドの時のベーシスト Bob Cranshaw そして同じくベースの高梨学ちゃんです。
Bob は僕がまだ日本にいた時の昨年秋の11月に亡くなり、学(ガク)ちゃんは昨年12月27日に平川君の仕事で Arthur's Tavern で一緒にやったばかり、それから一ヶ月も経たない1月25日に急死してしまいました。

Bob は僕がこちらに来てからのいろいろな意味で恩人の1人です。音楽はもちろん1人の人間として心から尊敬していた方でした。
先日1/30 New York のミッドタウンにある Saint Peter's Church でメモリアルサービスがあり行って来ました。
ジャズシーンのみならず広いジャンルの音楽界で大きな貢献をしていた事や、ミュージシャンのユニオンでの幹部としての活躍、そして何より皆に愛される温かく親切で面倒見が良かった人柄だったので、会場は多くの人で溢れていました。
悲しい折なのに彼のおかげで昔からの友達が一堂に会して、僕も久しぶりに会っていなかったいろんなミュージシャンにも会う事が出来て、彼の旅立ちを祝す心温まる素晴らしい式でした。
途中で関係者のスピーチや多彩なコンビネーションでの演奏もあり、圧巻は最後の The Sidewinder の演奏 Barry Harris, Monty Alexander (P), Steve Jordan (D) + 10名以上のベーシスト(アコースティック& エレクトリック) + 3管のホーンセクション
Saint Peter's Church

The Sidewinder
The Sidewinder

R.I.P Bob
R.I.P Bob

ピアノの海野君も来ていたので帰りはダウンタウンのBlue Noteまで送ってあげました。
その週はトランペットの Roy Hargrove のバンドが出演していたのです。
彼はつい最近 Royのバンドのピアニストに一躍抜擢されて今月中には日本のBlue Noteにも行きますよ。頑張っていますね!

学ちゃんの式は2月3日にVillageのBleeker Street にある Funeral Home で行われました。
どうしても学ちゃんという呼び方で呼んでしまうんです。
とにかく優しくて角が無くて、そんな彼だったから人望が厚かったんですね。
まだまだこれからだ、というのに残念でなりません。
又々たくさんの友人や関係者が集まって別れを惜しみました。
遠路日本から来た同級生や、又久しく会っていなかったNYの日本人のミュージシャン達。
あまりにも急な出来事なので、皆まだショックから立ち直れなく、信じられないという気持ちだったと思います。まだ52歳だったんですよ。

12月27日Arthur's Tavern で一緒に演奏した時の写真です。
Dec 27 at Arthur's Tavern with Gaku

学ちゃん自撮りのトリオ
Group selfie by Gaku with Masuo and Hirakawa

そしてこれが彼から受け取った最後のメールになってしまいました。彼が撮ってくれた写真付きです。
ちょうどその夜は学ちゃんの奥さんも来ていたので、休憩時間に動物好きな僕達、猫の話題で花が咲きました。

増尾さん

あけましておめでとうございます

猫レスキューのお話、素晴らしいと思います。
そしていつもながらパッピーな音楽エネルギーを有り難うございます。
お陰で楽しくミュージシャンを続けてゆくことが出来そうです!
猫ステッカーの写真です
奥様と猫のみなさんに宜しくお伝え下さい。

ガク
20170205-6.jpg


同級生が心から出る様な言葉で言っていました。学ちゃんは世界一のベースプレイヤーだったって。
僕もそう思うよ。


2月5日 2017年
MASUO

明けましておめでとう

01-01,2017

皆さん、
明けましておめでとう!
2017年も楽しい素晴らしい年になります様に。

2017/1/1 Shirley-san, Masuo-san, cat

2016年の回想

12-30,2016

今日は朝から又雪が降り始めてすっかりWinter Wonderland になってしまいました。
日本から帰って来た日もペンシルバニアは雪嵐になってしまい帰れなかったのでNew York の友達のところに一晩泊めてもらって次の日のバスで帰って来たんです。
それから後は温かい日が続いて雪がほとんど全部解けたので、昨日は秋には出来なかった落ち葉はきをやっていたところなんですよ。

27日にはNew York に行っていつもの平川君のArthur's Tavernやって来ました。今年最後の演奏納めになりました。ベースは高梨学ちゃん。日本から来た二人の若者ミュージシャンも飛び入りで演奏。お客さんもいっぱいで久しぶりのHoliday SeasonのNew Yorkの雰囲気を満喫して来ました。


2016年もいろいろやりました。
いろいろ回想しながら書き始めています。

先ずは春。始めて出演した なかのぶ Jazz Festival 。土岐英史(as)、納浩一(b)とは始めての共演でしたし、普段会えなかった多くの友達や昔からのベテランミュージシャンにも会えてエキサイティングでした。

峰さん、山ちゃん、チンさん、ヒロシと組んだオールスターバンドツアー。
この歳になってこんなメンバーでツアー出来るなんて本当に幸せでした。
この時名古屋のLovelyに出演した際に来てくれた内田先生にお会いしたのが今生の最後になってしまいました。
部屋に入って来るとその場が急に明るくなってしまう様な存在感のある先生。最後の最後まで豪快に自分の生き方を貫いたのでしょう。
寂しくなりますが先生には湿っぽい話はふさわしくありませんね。先生のご冥福をお祈りします。
これで日本のジャズ史の1ページが閉じられました。

この春始めて組んだ陽介と真吾とのトリオでの演奏は自由なスタイルで何でも出来て、とても新鮮でした。日野さんとサダオさんがこのトリオにゲストで入って6月にやったピットイン2 days の演奏は僕にとって今年の1つのハイライトになりました。このお二人には改めて脱帽です。

夏はこちらに帰って来てからケイ赤城トリオ、若井俊也(b)、本田珠也(ds) の2枚目のレコーディング。
ケイのこれまでの最高傑作アルバムが出来上がった事を信じて疑いません。
みんなでワイワイ音楽合宿みたいで楽しかった。

秋はチンさん、信平さんとの全国ツアーから始まりました。岡山では又台風に巻き込まれたり、チンさんの車を二人で交互にドライブしながらの珍道中は楽しかった。久しぶりの東北と北海道も今思うと夢みたいです。
北海道では釧路に住むシンちゃんに大感謝です。彼が運転する彼のバスに乗せてもらってずっと標津まで旅してくれたんです。奥様のヨッちゃんと愛犬のメルちゃんも一緒。おかげ様で快適に楽しく北海道ツアーを過ごす事が出来ました。
チンさん、楽しい旅をありがとうございました。

そして10月ピットインでの古稀Birthday Live。MAGATAMAのお披露目演奏。永武幹子(p) ノリ塩田(b 北井誉人(ds) これからがもっともっと楽しみなスペシャルなバンドがスタートしました。
ケージがサプライズで読んでくれたSonny Rollins からの手紙に大感激。西松さん、ありがとう。
そしてあのバースデーケーキ! ありがとう。皆さんに大感謝! タモリにもね。最高でした!

11月に入ってTokyo TUC でのギターサミット。始めて宮之上さんとも共演出来て嬉しかった。

今回の岸田ケージと金子雄太のオルガントリオはいつもとは一味違って楽しめました。八方破れで気合の入ったケージのドラムとファンキーで力強い雄太のオルガンとの演奏でエネルギーをいっぱいもらったよ。

海老原淳子と一緒に演奏する様になってそろそろ10年。足利のCoCo Spoonでの彼女の歌は最高に素敵でした。お客さんを魅了しましたね。来年は素晴らしい新アルバムの発売です。皆さん乞うご期待! です。

弟のモッちゃんとの地元のOrgan Jazzでのデュオも恒例になって来ました。耳が難聴で大変なのですが一度演奏が始まるとそんな事は忘れてしまいます。兄弟で一緒に演奏出来るなんて心が温まります。

AG22での旧友直居君とのデュオも恒例になって来ました。体調の事から来年から少し仕事の量を減らすと言っていますが、来年も続けますよ。彼とは一緒に音を出すだけで満足なんです。

他にも、In F での新澤健一郎(p)とのデュオやClop Clop での加藤哲子(ds)、落合康介(b)とのトリオ等この数年日本で本格的に演奏活動を始めてからいろんな状況でいろんな若い素晴らしいミュージシャン達と演奏する様にもなりました。

今回始めて新宿のSomedayにも出演しました。New Yorkからの友人ギターリストのBob Wardが作ってくれた仕事です。彼とも始めての共演でした。

今年はそれ以外にも始めて共演した人が沢山います。
篠笛を吹く森田梅泉。お会いしたのはもう数年前になるのですが今回始めて一緒に演奏しました。
その時の共演者の海老原真二(keyboard)、あいあい(p)
Tokyo TUC でのGene Jackson (drums) Trio, 大野智子(p)、Pat Glynn(b)
他にも、
ギターの加藤泉、田鹿雅裕(ds)、中村新太郎(b)
毎年毎年新しい出会いがありミュージシャン冥利に尽きます。

....っというわけで考えているだけで来年も又々楽しみです。

長くなってしまいました。さあ、これから雪かきやってきます。

2017年も素晴らしい年になります様に。

12月29日 2016年
MASUO

クリスマスの朝

12-25,2016

皆さん、
おはようございます。
クリスマスの朝です。
っと言ってもそちらはもう直ぐ夜中ですね。
時差というのは不思議なものです。
こちらに帰って来てからもう二週間になるのに今だ日が昇る前から起きていますよ。
普段ミュージシャンは仕事が夜なので普通の人より朝の時間を過ごす量が少ないんですが、こうやって朝を過ごせるのは素晴らしいです。
朝日が昇って来るのを見ていると自然と拝む様な気持ちが湧いてきます。
そんな時は感謝の気持ちでいっぱいになりますね。

皆さん、いつも僕達の音楽をサポートしてくれてありがとう。
今年もいろいろやりました。日本全国も回り楽しい思い出でいっぱいです。
又来春お会いしましょう。

2017年も素晴らしい良い年になります様に。
それでは又、

2016年 12月25日
MASUO
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