8月21日

08-22,2019

皆さん、お元気ですか。
僕は相変わらずですよ。
日本は連日の猛暑のピークは過ぎた様ですがまだまだ暑そうで大変ですね。
こちらはもう朝晩になると涼しくて夏の終わりを感じています。


母が亡くなりました。
早いもので今日でちょうど2ヶ月になります。
96歳だったので天命を全うしたという事ですが、別れは辛いです。
心の準備は出来ていたつもりでしたが寂しいかぎりです。
ペンシルベニアの家には今三つの風鈴が吊るしてあります。
その一つが形見になった母が持って来てくれた水沢の風鈴。
チリンチリンと鳴る音を聞いていると知らずと心の中で母と会話している時があり、忘れかけていたいろんな思いが次から次へと記憶の中を巡り、そんな時は久しく感じていなかった長い時の流れを強く感じています。
海外生活の方が長かった僕ですがこの10年間は日本に行く事が多くなったので一緒に過ごせる時間が多くなったのでそれだけは本当に良かったなと思っています。
皆さんも同じだと思います。両親に思う気持ちはただただ感謝のみですね。
供養のためにもさらにがんばります。



早いもので又日本に行く日が近づいています。
今回もどんな旅になるのでしょうか。
旅に出る前はいつも気持ちが高ぶってワクワクしています。
皆さんに又会えるのもとても楽しみにしていますよ。

この秋からMAGATAMA のベーシスト変更を決心しました。
先ずは数人の違うベーシスト達をトライする予定です。
塩田君にはMAGATAMA が発足した時からレギュラーベーシストして参加していただいていましたがこの3年間本当にありがとうございました。
MAGATAMA も又違う方向に向かって進んで行くことになります。

一昨日は久し振りにピアニストのBill Maysとリハーサルをしていました。
9/27 の一晩だけ彼と六本木の Keystone Club Tokyoで演奏する事になったからです。
彼の今回の来日は仕事ではなく日本に行った事がない奥さんを連れての旅行なのですが、久しびりの来日ですしその時期に僕も東京にいるのでせっかくですので1つだけ仕事を作る事にしました。
彼は滅多に日本では聞けるミュージシャンではないのでピアノファンの方々は是非いらして下さいね。

若い人達は全く知らない様ですが先週8/15はWoodstock 50th Anniversary だったんですよ。あれからもう50年も経ったんですね。
まさに 光陰矢の如し。
1970年にサダオさんのバンドで始めて海外ツアーに出た時にパリで Woodstock コンサートのドキュメンタリー映画のロードショーを皆んなで見に行ったのを昨日の事の様に覚えています。
スイスのMontreux Jazz Festivalsではそれまで知らなかったSantanaを始めて聞いたし僕達も皆髪の毛を長くしてヒッピー全盛期、青春真っ只中でした。


ニュースです。
先週こちらペンシルベニアのローカルラジオWJFFRADIOの番組 Living Jazz に出演しました。
2時間のトーク番組でThane Petersonという方がホストです。
もし興味のある方は、
archive.wjffradio.org
に行きChoose Showを選び、そしてLiving Jazz (Friday, August 16, 2019 12:00 pm のほう) を選べば番組を聞けますよ。
アーカイブなので他のミュージシャンの番組もたくさん入っています。
僕が出演した日はAugust 16, 2019 12:00 pmからの番組です。


それでは皆さん又お会いしましょう。

8月21日 2019年
MASUO

ツアー2日目

06-05,2019

皆さん、お元気ですか。
今日は奥平真吾Band の2日目、黒磯から車で480km富山県の高岡に来ました。
出演する Cafe Navi に到着したのですがマスターがいなくて待ちぼうけ。
でも気持ちいい天気。全員楽しく旅をしていますよ。
僕のケージにもらったTシャツが目立つね。

それでは又、
MASUO

6月4日 2019年

富山県高岡にて
    増尾好秋(Gt), 奥平真吾(Ds), 堀秀彰(Pf), 古木佳祐(B)

Tony Marino

03-16,2019

皆さん、
ペンシルバニアに住むベーシストTony Marinoがドライブ中の事故で大ケガをしてしまいました。6週間もの入院との事です。

Tonyは同じくペンシルバニアに住むサックスのDave Liebman のバンドのレギュラーベーシストとして著名ですが海老原淳子の一枚目のアルバムWithout Youやあの東北震災の時の援助プロジェクトのOne Wordにもリズムセクションとして参加して頂いた素晴らしいミュージシャンです。

援助カンパを募っていますのでもし関心のある方は下に付けましたLinkに行ってみて下さいね。

よろしくお願いします。
MASUO

[ud-network] Can you help a jazz musician in need?
Please help if you can. Thanks.
Thane Peterson


News and Updates



Tony Marino

Can you help? Our bassist Tony Marino was in a terrible car accident a few days ago while visiting his daughter in western Pennsylvania. He broke his wrist, along with his sternum and a number of ribs. His Toyota was totaled. He will be out of commission for six weeks or so.

As you may know, Tony makes his living by playing the bass. He is a wonderful friend and a profoundly creative musician, and this is a devastating situation. We are hopeful that many of our friends can provide some financial assistance to get him through this terrible time.

Gene Perla has set up a donation page to assist Tony and his family with expenses and lost income. Can you join us in helping this wonderful musician? Here is the link to donate: http://perla.org/tony/

Thank you for considering this appeal!
__._,_.___
Posted by: <thane33@aol.com>


3本のギター

03-15,2019

皆さん、お元気ですか。
又日本に行く日が近づいています。
楽しみにしていますよ。
3ヶ月という期間は長い様で短いですね。
出発する時は何時もの事でだいぶ慣れてはいるのですが、新しい冒険が始まるワクワク感と同時に又しばらく住み慣れた巣を離れるさみしさもあるので心の中はいろんな感情でいっぱいです。

20190315s.jpg

#1 夏ギター #2 冬ギター #3 春秋ギター

3本のギター

昨年の秋日本から帰って来る直前にしばらく音信が無かった昔からの知り合い大阪の山本淳二君からメールが入りました。
ギターを自分で製作する事を決心して今試験的に作っているのでその楽器を試しに僕が弾いて僕の意見感想等を聞かせてほしいのですが... という内容でした。
山本君と出会ったのは僕が一連のエレクトリックバードのアルバムを作っている頃になります。
ギターと音楽を愛する好青年でした。
まめに手紙を書いてくれていろんな質問や自分の曲を演奏して録音したカセットテープを送ってくれたり、ニューヨークまで来て会ったりもしました。
東京に出て行って小西徹さんにも師事していたそうですが30歳になってプロになるのは諦めて大阪に戻り今のモノづくりのプログラムの仕事を始めたそうです。
そして月日が経ち60歳を手前にして長年の夢を叶うべくギター作りも始めた訳なのです。

その山本君が自分でギターを作り始めたという事なので興味深々で二つ返事で引き受ける事にしましたが、一旦入り込むとそれはそれは内容の深い事で、これは完全にチームワークである事に気がつきました。
計らずもこの冬は送られて来たこの3本のギターと毎日を過ごす日々となりました。

僕は極端に言うと気に入ったギターが一本あればそれだけで他には興味を持たないタイプなので今回の様に同じ様な楽器三本を弾き比べるという僕としては今までやった事がない全く新しい経験をさせてもらって山本君には感謝しています。

ブランド名をazucar (スパニッシュで砂糖という意味)と命名されたこのギターはGibsonのByrdlandタイプのショートスケールのフルアコのギターです。
こちらに3度に別けて別々に送られて来たギターは Shirleyがその様に呼び始めたので #1 が夏ギター、#2 冬ギター、#3 春秋ギターと僕達は呼んでいます。
一本づつ微妙にピックアップや作りに違いがあり今のところの僕のフェイバリットは#2 冬ギターです。

デリケートで優しい音がしていて本当に素晴らしい楽器だと思います。
この楽器を弾く事によって僕が最近忘れていた自分の一部を又感じさせてもらっています。
そして改めてギターという楽器の持つ音の深さを再発見ですね。
このギターを弾いていると自分で最近はあまりやっていなかった演奏上の方向や可能性というか、面白さみたいな物を再び感じさせてもらって僕の音楽の中に新たな閃きや情熱が湧いて来るのを感じています。
特にコードを弾いた時のこのギターの音の気持ち良さはスペシャルです。きっと僕の演奏を想像しながら、僕が気持ち良くなる様な音が出る様にと作ってくれたギターなのではないのかと自分なりに勝手に決めています。😄

最近このWebsite 上で僕が演奏する曲の事などが書かれていましたね。
昔からずっと僕の音楽を聴いて来てくれている人達(山本君もその1人)が書いてくれているその内容を読む事で久しく自分で忘れかけていた事に気づかされたりもしています。
周りの人々から素晴らしいアドバイスをもらっているんだなと思うのです。感謝感謝です !
僕はつくづくラッキーですね。
理想的な状況から生まれたこのギターは今の僕にとっては最上の最高の贈り物となりました。

このギターにさらなる課題は実戦に向けてのタフさを求めています。一本のギターでソフトからハードまでいろんなタイプの音楽に対応出来るのが僕の理想です。
どうなって行くのか本当に楽しみです。

もうすぐですね、又会場でお会いしましょう。

3月15日 2019年
MASUO

Happy New Year 2019 !  from the Lake

01-02,2019

2019年始

明けましておめでとう。
新年は雨で始まりましたがいつもより寒くなくて助かります。
今年も健康で幸多い1年になります様に。

1月2日 2019年
MASUO